イエ酒場通信

今日も頑張っているあなたへ明日への元気をお届けしたい！ そんな気持ちを込めながら、JALのCAや航空スタッフ、近鉄百貨店の女性チームらが田植えから仕込みまで全てを行い、 大和撫子のように内面に強さを秘めた女性たちを連想させる「美しいお酒」を目指しました。 華やかな香りと優しい味わいが楽しめる、心地よい柔らかなお酒に仕上がっています！

ラベルデザイン・瓶選びにもこだわり、見た目もとっても可愛い♪ （なんと！ラベルのイラストはJALのCAさんが手書きされたそう！）
そんなたくさんの想いがつまった「そらとなでしこ」、是非一度、お試しください。

近年、日本国内でもよく見かけるようになった「アイスワイン」。 よく見かけていても、実際はどんなものか、ご存じない方も多いのではないでしょうか？
「アイスワイン」とは、樹上で凍結した状態のブドウを収穫し、凍ったまま圧搾し造る極甘口のデザートワイン。生産国ごとに厳しい規定があったり、実際の製造においても、ブドウ一房から、わずかスプーン1杯程度と極めて少量しか採れない、などの理由から非常に希少価値が高く、高価な商品といえます。
自身で購入するには、なかなか手の出ないものですが、その分、プレゼントにはぴったり♪

トロピカルフルーツのような余韻が印象的な「コンゼルマン ヴィダル アイスワイン」や芳香豊かで酸が少なめな「ピリテリー ヴィダル アイスワイン」がオススメ！
是非一度、お試しになられてはいかがでしょうか？

ここ最近、日本でも見かけるようになったホットワイン、皆さまはご存じでしょうか？
ホットワインとは、「ワインにスパイスやシロップ・フルーツなどを入れて温めたドリンク」で、少し甘めな飲み口で飲みやすく、寒い時期にぴったり♪
実は、お好きなワインとフルーツ・シロップ・スパイスを一緒に煮込んでいただくと簡単に作れます！ どんなワインがいいのか、悩む方も多いと思うので、今回はホットワインにオススメのワインをご紹介！

フルーツは、苺やオレンジがオススメですが、お好きなフルーツでＯＫ！ 温めすぎるとアルコールが飛んでしまったり、焦げてしまうので、弱火で少しずつ温めて、ひと煮立ちするくらいが◎ パッと作りたいときは、レンジでもＯＫ！
ぜひ、お試しください♪

今年の年末年始は、久々にご家族やご親戚でお集りになられる方も多いのでは？
年に一度だからこそ、普段よりワンランク上の日本酒を選んでみてはいかがでしょうか？

ゴールドのパッケージが華やかな「〈梅乃宿酒造〉梅乃宿 純米大吟醸 備前雄町」は、純米大吟醸ならではの贅沢なお味が楽しめます。
万葉集の歌がモチーフになっている「〈中本酒造店〉純米大吟醸 鶴のおもひ」は、美しく澄み切った味わいが特徴。近鉄百貨店のみで販売している門外不出の秘蔵酒です。

葡萄の収穫は夏の終わりから秋にかけて始まります。
前年の収穫後から今年の収穫までの365日を費やしてきた葡萄生産者にとっては集大成といえます。
栽培担当から醸造担当にバトンが渡され、いよいよ葡萄からワインへと生まれ変わります。
毎年の天候による作柄の特徴を知り、その年の良い個性を最大限に生かしたワインを造ろうと、醸造の担い手達は寝る間も惜しんで搾られた葡萄果汁に向き合います。最も早く、私達の手元に届くのが新酒、一番有名なのはフランスのボージョレ・ヌーボー。
ワインが出来上がるまでの様々な努力と苦労のお陰で無事にワインが出来上がった事を祝い、仲間達とともに歓びを分かち合う造り手達に想いを馳せると、改めてワインが味わい深く感じます。
ネットショップでの事前販売は、11/13(日)まで！是非、今年の新酒を楽しんでみてください♪(限定数に達し次第、終了する場合もございます。)

「メイド イン ジャパン」と聞くと、どのようなイメージがあるでしょうか。
特に食料品の場合は、高品質、などという理由で高く支持されていると思います。では、「ワイン」と聞くとどこの国を思い浮かべるでしょうか？
現在、世界中でワインが造られるようになり、日本でも様々な国のワインが買うことができ、自分の好みを探す楽しみが増えました。 そんな多くの選択肢の中に、是非「日本ワイン」を加えてみてください。
日本人シェフのフランス料理店がミシュランの星を獲得するように、日本ワインもまた、生産者の勤勉さと繊細さ、揺るぎない信念がもたらす知恵と技術で、模倣ではなく「日本ワイン」として世界に認められているのです。 何を試そうか迷われる方は、自然な葡萄栽培とワイン醸造で生まれる、シンプルな美味しさを楽しめる「ココファーム」や大阪で100年を超える歴史のある「カタシモワイナリー」のワインがおすすめ♪ 是非一度、お試しください。

まだまだあつ〜い日々が続く中、台風などで温度変化が激しい毎日が続くと、体調を崩しやすく、疲れがたまると食欲も減退気味、、、という方も多いのでは？
そんな残暑を乗り切るには、花山椒などのスパイスがきいた「中華料理」がオススメ！中華の鉄人・陳建一と、息子でもある四川飯店三代目の陳建太郎がプロデュースした個性あふれる「こだわり麻婆豆腐4種のセット」は食べ比べができる、贅沢な一品♪
スパイシーな麻婆豆腐に合わせるのは、意外にも、焼酎がオススメ！濃厚な味わいが特徴の「宮崎県〈姫泉酒造〉芋焼酎 無濾過 御幣熟成」を、冷たく冷やしたお水での水割りや、キレ味すっきりのソーダ割りで飲むと、甘辛い濃い味をすっきりとさせてくれます！是非一度、お試しください♪

夏の食材と言えば、暑さを忘れさせてくれる涼やかな「鱧の湯引き」や、 スタミナをつけるために香ばしい蒲焼のたれの香りに食をそそられる「鰻」。
五感で旬を楽しめるこれらと、ひんやり旨味を引き立てる日本酒も風情がありますね。そんな夏の旬食材、鱧や鰻に合わせたいおすすめ銘柄をご紹介♪
そのまま飲んだり、クラッシュアイスを入れて飲むのも、蒸し暑い日本には打ってつけ！
氷が解けるとお酒が薄くなるので、そんなに強くない方も、一度お試しを♪

アツアツの餃子とキンキンに冷えたビール、昔も今も変わらない不動の組合せをお家で楽しみましょう！
点心師が生地から餡まで全て手作りにこだわった「〈幸福飯店〉魔法の焼き餃子」と、コンテストでも受賞歴のあるクラフトビール「〈COEDO〉プレミアムセット」。鹿児島県産薩摩茶美豚を使用した肉と野菜の絶妙なバランスの餃子はビールがどんどん進むこと間違いなし！味、色、香りが異なる6種のビールで飲み比べていただき、ご自分の「お気に入りの組合せ」を見つけてはいかがでしょうか？

昨今のブームで、ご自宅でも楽しまれる方も増えたハイボール。使用する材料も少なくシンプルな飲み方は、主役のウイスキーを変えると味も大きく変化するので、色々試しましょう！
香りが強すぎず、やさしい甘みが特徴的な「知多」は、普段馴染みのない方でも飲みやすい仕上がりに。2つ目は「グレンモーレンジィ オリジナル」、こちらはフルーティさとスモーキーな香りが特徴的で飲み慣れた方でもご満足いただけること間違いなし！

日本は四季があるので、食にも季節感を出して楽しむ素晴らしい文化があります。
お酒も季節に合わせた楽しみ方がありますが、「夏はやっぱりビールだな！」という方も多いはず。
ですが、他にもオススメがございます！
例えば、「美味しい肉料理でスタミナつけるぞ！」という時に、赤ワインを飲みたい人もいるはず。
料理との相性を考えて赤ワインの適温を考えるのも良いですが、ここは軽く冷やして飲んでみるのがオススメ♪
手頃な赤ワインなら、少し冷やすと味わいが引き締まって爽やかに楽しめます。

ただ、レストランで赤ワインを注文する時は、お店の方が最適な状態で出してくださるはずなのでお任せを。。。