近鉄のお歳暮 おすすめブランド 美濃吉
2024 近鉄のお歳暮
美濃吉
みのきち
三百余年の永きにわたる、京料理
享保年間、八代将軍吉宗の時代に、佐竹十郎兵衛が大和大路三条下がったところに、腰掛茶屋を開いたのが「美濃吉」の始まりと言われます。その後、川魚生洲料理屋としての形をととのえていき、江戸時代の後期には京都所司代から許可を受けた川魚生洲八軒のうちの一軒として川魚を主体とする料理屋を営むようになり、今日まで十代、三百余年の永きにわたり商いをさせていただいております。