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蒲生郡竜王町近江八幡市犬上郡東近江市彦根市など
湖東エリアは、琵琶湖の東側に位置し、日本で唯一の淡水内湖の有人離島「沖島」や彦根城など、風情が薫る景観が各所に広がっています。日本三大和牛の近江牛や鮒ずし、赤こんにゃく等の名産地でもあります。全国的に有名なゆるキャラ「ひこにゃん」も湖東エリアの彦根市のキャラクターです。
蒲生郡竜王町(りゅうおうちょう)
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竜王町観光大使 近江うし丸
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近江牛の発祥の地であり、県下トップレベルの肥育数を誇ります。
当時は、家族同然に育て上げた大切な牛を、東海道を使って遥々東京まで曳いて連れて行き、多くの方々にその美味しさを広めたそうです。その後は、鉄道や航空機の発展により地元で商品にして、全国各地に輸送し現在に至っています。
また、米、野菜、フルーツ栽培も大変盛んな地域です。フルーツは、冬期の一時期を除き、様々な収穫体験ができ旬の味覚をお楽しみいただけます。
野菜も新鮮で様々な種類の作物が収穫され、町内2ヵ所の道の駅でお買い求めいただくことができます。ジャガイモやさつまいもは収穫体験もできます。
近江八幡市(おうみはちまんし)
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近江八幡市は滋賀県のほぼ中央、琵琶湖の東側に位置する人口約82,000人のまちです。 また、JR琵琶湖線沿線上にあり、京都から30分で訪れることができます。
本市には織田信長が築いた名城を偲ぶ「安土城跡」、中世城郭を代表する日本最大の山城「観音寺城跡」、「ヴォーリズ建築」等の歴史的遺産が点在し、日本の原風景のヨシ原が広がり和船が行き交う西の湖の「水郷地帯」、八幡商人の活躍を今に伝える「八幡堀」、日本で唯一の淡水内湖の有人離島「沖島」等、風情が薫る景観が、各所に広がっています。さらに、本市は、日本三大和牛の近江牛や琵琶湖の恵みの鮒ずし、赤こんにゃく等の名産地でもあります。 -
近江八幡観光物産協会キャラクター らんまる君
犬上郡豊郷町(とよさとちょう)
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豊郷町観光協会のマスコットキャラクター よいとちゃん
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豊郷町は、滋賀県内で最も小さな自治体ですが、「近江商人のまち」・「江州音頭発祥の地」・「人気アニメの聖地」としてたくさんの方に親しまれています。
旧「中山道」を中心に「旧豊郷小学校校舎」や「伊藤忠兵衛記念館」など関連施設がございます。また、町の西側には古代庭園の様式を伝える「阿自岐神社」がございます。東側には雄大な鈴鹿山脈と田園風景が広がります。
町全体が起伏の少ない平地ですので、四季折々の景色を楽しみながらのウォーキングにも最適です。
東近江市(ひがしおうみし)
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額田王(ぬかたのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのみこ)の相聞歌の舞台となった蒲生野や、永源寺、百済寺、石塔寺など多くの古刹があり、聖徳太子ゆかりの地としても有名です。
また、中世以降は市場町や門前町に連なる交通の要衡の地として栄え、近世には近江商人が活躍し、多くの企業家を生んでいます。
このようにさまざまな地域との交流を通して、数多くの文化がはぐくまれてきたまちです。 -
八日市聖徳まつり公式キャラクター 太子にゃん
彦根市(ひこねし)
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彦根市キャラクター ひこにゃん
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江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで歴史的、文化的な風情を色濃くとどめている彦根。
彦根のシンボルである彦根城は、天守が国宝に指定されており、国宝5城のひとつとなっています。天守をはじめ、重要文化財の各櫓、名勝の庭園やお堀などが、当時の姿を残しています。
彦根城周辺では、当時の船を再現した屋形船でお堀を遊覧したり、人力車に乗ることができ、徒歩や車などでは味わえない彦根の魅力をご堪能いただけます。
また、彦根城を満喫していただいた後は、徒歩5分のところにある夢京橋キャッスルロードで、食事やお買い物など、江戸時代の情緒あふれる落ち着いた雰囲気の中で、散策をお楽しみいただけます。
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煮崩れずモチモチした食感が特長の麩です。水で戻し、すき焼き等の鍋物や和え物にお使いください。
292円(税込)
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近江の郷土料理「丁字麩のからし酢みそ和え」が手軽にできるお土産に人気の商品です。
594円(税込)
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煮崩れずモチモチした食感が特長の麩です。水で戻し、すき焼き等の鍋物や和え物にお使いください。
2,916円(税込)
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優しい口当たりの蜂蜜です。
2,592円(税込)
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優しい口当たりの蜂蜜です。
1,080円(税込)
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まろやかながら、濃厚な味わいの蜂蜜です。
1,836円(税込)
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まろやかながら、濃厚な味わいの蜂蜜です。
864円(税込)
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丁稚さんがお土産にしたという、近江商人ゆかりの銘菓
357円(税込)
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丁稚さんがお土産にしたという、近江商人ゆかりの銘菓
1,070円(税込)
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丁稚さんがお土産にしたという、近江商人ゆかりの銘菓
1,890円(税込)