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栗東市湖南市甲賀市守山市草津市野洲市など
湖南エリアは、琵琶湖の南部に位置し森や平野など自然が多く、水と緑が豊かな美しい景観に包まれた地域です。
森日本100選に選ばれた自然や、日本遺産に登録された「兵主大社と八ヶ崎神事」など自然と文化が楽しめるエリアです。
栗東市(りっとうし)
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栗東市マスコットキャラクター くりちゃん
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琵琶湖の南部に位置し、山林や平野等の豊な自然に囲まています。
古くから、東海道や中山道の旧街道が市内を通っており、現在も国道1号と国道8号が通り、交通の要衝として栄える一方、金勝山系を中心とした緑あふれる森林資源に恵まれ、「緑と文化のまち」を形成してきました。
また、東海道と中山道の旧街道沿いをはじめ、市内各所に、寺社、古墳群などの歴史遺産が残されています。市の南部に位置する金勝山系では森林浴の森日本100選に選ばれた自然や奈良時代初期(733年)に建立された金勝寺などの史跡が残る美しい地域となっています。
湖南市(こなんし)
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湖南市は、かつて江戸時代に東海道五十三次の51番目の宿場がおかれ、交通の要衝として古くから多くの人々が行き交う場所でした。
市内中央に流れる、野洲川を中心に開けた自然豊かな平野と比較的温暖な気候環境が加わり、そこに集う人々とともにさまざまな産業と文化が育まれてきました。
自然のめぐみに囲まれて、明るく温かいひとがいっぱい、それが湖南市であり、湖南市の自慢です。 -
こにゃん市観光大使 こにゃん
甲賀市(こうかし)
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甲賀市商工会・(一社)甲賀市観光まちづくり協会の観光PRキャラクター
にんじゃえもん -
滋賀県甲賀市は、滋賀県東南部に位置します。
新名神高速道路の開通に伴い、市内にインターチェンジが3箇所(土山・甲南・信楽)設置され、京阪神・中部の大都市圏から約1時間程度でアクセスすることが可能です。
鈴鹿山系を望む丘陵地で、森林が多く、水と緑が豊かな美しい景観に包まれた地域です。
守山市(もりやまし)
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滋賀県の南西部に位置し、四季の花が楽しめる地です。とくに第1なぎさ公園の菜の花畑は、約4000uにおよそ12000本のカンザキハナナという菜の花が咲き誇り、雪の残る比良山とのコントラストが楽しめる絶好のフォトスポットです。
中山道は、徳川幕府が制定した五街道の一つで、江戸板橋宿を第一宿として、武蔵・上野・信濃・美濃の各国を経て近江国守山宿まで六十七宿が定められましたが、守山は、東下りの第一番目の宿として「京発ち守山泊まり」で旅人に知れわたっていました。中山道守山宿は、江戸時代から続く街道筋の町屋を利用して、中山道街道文化交流館もあり、街道や宿場の情報を発信し、さまざまな人々との交流の場として利用されています。 -
守山市のPRキャラクター もーりー
草津市(くさつし)
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草津市の公式キャラクター たび丸
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草津市は、日本最大の湖、琵琶湖の南東部に位置します。東海道と中山道の分岐・合流する唯一の宿場町として栄え、交通の要衝として栄えました。現在もJR東海道本線国道1号 名神高速道路といった広域交通網を有し、交通拠点として栄えています。
毎年公表される、住みよさランキングでは、近畿3位と毎年上位にランキングされ、都市としての利便性と文化や自然が調和した街として発展しています。
また、街道には江戸時代に大名や公家が休泊した史跡、草津宿本陣があり、現存する本陣があり、現存する本陣の中では、最大級の規模を誇ります。
野洲市(やすし)
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琵琶湖の南東部に面し、俵藤太のムカデ退治伝説の舞台として有名な三上山(近江富士)を有する豊富な自然に恵まれたまちです。湖岸や山沿いの自然環境を活かしたレクリエーション施設などには、毎年多くの観光客が訪れています。
一方で歴史を紐解くと、弥生時代に祭器として用いられた銅鐸が日本最大のものを含めて多数出土したことから「銅鐸のまち」としても知られています。他にも国宝である御上神社や大笹原神社をはじめとする多くの文化財を有しており、平成30年には「兵主大社と八ヶ崎神事」が日本遺産に登録されました。
自然・歴史・文化、様々な方面から楽しめる野洲市に、ぜひおいでやす。 -
野洲市観光PRキャラクター ドウタクくん
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